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結婚相談所の成婚率のからくり|計算方法と比較の注意点
結婚相談所の成婚率は、計算方法を確認して比較する
結婚相談所の「成婚率」は、数字だけを見ても相談所同士を正確に比較できません。分母に何を使うか、どの状態を「成婚」と数えるか、集計期間をどう設定するかによって結果が変わるためです。
アモーシェが公表している成婚率は64%(2024年実績)です。この記事では、この数字を含めて成婚率を見るときに確認したい計算方法と注意点を解説します。
からくり1|成婚率の計算式は相談所ごとに異なる
「成婚率」という言葉に、業界共通の計算式が使われているとは限りません。公表値を比較するときは、少なくとも分子・分母・集計期間を確認しましょう。
- 成婚退会者数 ÷ 退会者総数:その期間に退会した人のうち、成婚退会した人の割合です。在籍中の会員は分母に含みません。
- 成婚退会者数 ÷ 在籍会員数:一定時点または一定期間の在籍者を基準にする方法です。集計期間の定義によって結果が変わります。
- 成婚退会者数 ÷ 特定の活動段階まで進んだ人数:交際成立者など対象を限定する方法です。分母が小さくなるほど割合は高くなりやすくなります。
どの方式にも用途がありますが、異なる計算式で出された数字をそのまま比べることはできません。
からくり2|分母の違いで数字は大きく変わる
例として、成婚者が63人だった場合を考えます。分母が70人なら90%、分母が100人なら63%です。成婚者数が同じでも、誰を分母に含めるかで表示される割合は大きく変わります。
そのため「成婚率が高いか」だけでなく、途中退会者を含むのか、在籍中の会員を含むのか、対象期間はいつからいつまでかを確認することが重要です。
からくり3|「成婚」の定義も確認する
相談所によって、プロポーズ成立、婚約、両家顔合わせ、婚姻届の提出など、成婚として扱う時点が異なる場合があります。同じ計算式でも、分子となる「成婚者」の定義が違えば比較条件はそろいません。
アモーシェでは、成婚の定義と集計条件をカウンセリング時に確認いただけます。公表値を見る際は、数字と一緒に定義を確認してください。
アモーシェの成婚率64%を見るときのポイント
アモーシェの公表値64%は2024年実績です。比較する際は、次の情報をセットでご確認ください。
- 対象期間:2024年の実績
- 計算式:成婚退会者数 ÷ 退会者総数
- 成婚として集計する条件
この計算式は「入会者全員に対する成婚割合」ではなく、対象期間の退会者のうち成婚退会した人の割合を示します。意味を正しく理解したうえで、他社も同じ条件にそろえて比較することが大切です。
信頼できる結婚相談所を見極める5つの質問
- 成婚率の分子と分母は何ですか?
- 「成婚」をどの時点と定義していますか?
- 集計期間はいつからいつまでですか?
- 途中退会者と在籍中の会員は分母に含まれますか?
- 数字の根拠を説明してもらえますか?
数字の高さだけで判断せず、質問に具体的に答えてくれるかを確認しましょう。
まとめ|成婚率は高さより計算条件の透明性
結婚相談所の成婚率は、計算式・成婚の定義・集計期間によって変わります。「90%だから優れている」「64%だから低い」と数字だけで結論を出さず、同じ条件にそろえて比較してください。
アモーシェでは、無料カウンセリングで成婚率の計算条件や活動内容をご説明しています。無料カウンセリング、またはお電話 052-221-5993からご相談ください。

